新企画『旬ビネ ストーリー』  引退後に始めた桃農園の挑戦!

「ギリギリまで熟すのを待つ。だから、甘くて美味しい」

その美味しさから、枕崎や鹿屋からと県内各地のファンがいる。

この大人気の桃を栽培しているのが瀬戸東さん。

県庁で農業関係の仕事をしていたが、

人に喜んでもらいたい気持ちから、引退後は農家へ転身。

数ある農作物の中から選んだものは“桃”であった。

鹿児島県内の桃農園の少なさに目をつけ、挑戦を試みた。

購入した苗木から始めた農園は、今では品種が充実している。

試行錯誤を繰り返し、繰り返し、行ってきたのだ。

今でも、試行錯誤は続いており、

甘くて、美味しいのが特徴のハニーローラー(すもも)は、

8年目にして、初めて成功した桃である。

「途中、(木の)病気で伐ろうかとも思ったこともあったが、待った甲斐があった」

と瀬戸東さん。

辛抱強く、愛情たっぷりに育てた桃が食べごろになる時期です。

向田地区担当 原田でしたー。