6月21日(土)にSSプラザせんだいにおいて、「日本観光学会第118回全国大会 公開シンポジウム」が開催されます。
今回の全国大会では、一般の方も参加可能な公開シンポジウム「地域資源を生かした持続可能な観光の可能性-「知的観光」のすすめ-」が開催され、パネリストと一般の方によるパネルディスカッションが行われます。お気軽にご参加ください。

シンポジウム日時

令和7年6月21日(土) 14:40~17:00

会場

SSプラザせんだい 多目的ホール (薩摩川内市平佐一丁目18)

参加費

無料

対象者

どなたでも参加可

パネリスト

古木 圭介 氏(元鹿児島県観光プロデューサー、元肥薩おれんじ鉄道社長 )

原口 泉 氏(志學館大学 教授)

パネルディスカッション

石田尾博夫氏(日本観光学会九州・沖縄支部長)がコーディネーターを務め、パネリストおよび地域・まちづくり団体の方々と「地域資源を生かした持続可能な観光の可能性」について、忌憚のないご意見を交わしていただく。

その他

10時から12時までは高校生・大学生向けオープンセッション「アカデミックな観光 持続可能な地域づくりに向けて」が開催されます。一般の方も参加可能(要事前申込)となりますので、ぜひご参加ください。

掲載情報は2025年6月10日現在のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。間違いを報告する

日本観光学会第118回全国大会 公開シンポジウム

日 程
2025年6月21日(土)
時 間
14:40 〜 17:00
会 場
SSプラザせんだい
鹿児島県薩摩川内市平佐1-18
提供資料
関連サイト
申し込み/お問い合わせ先 1
日本観光学会 九州・沖縄支部 事務局
EMAIL
nihonkankou.kyushuokinawa@gmail.com