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川内港を見つめて~Cafe&ショップ和の郷・川内とれたて市場~

川内港を見つめて~Cafe&ショップ和の郷・川内とれたて市場~

川内から甑島に向かう玄関口、川内港に高速船甑島が就航して8年が経ちました。2014年甑航路の開設以来、川内港高速船ターミナルにて海路に彩りを添えてきたのが、Cafe & ショップ 和の郷(さと)です。甑島への観光拠点として全国から訪れる多くのお客様を迎えてきましたが、2022年3月末をもって川内港まちづくり和の郷としての営業は終了することになりました。(※令和4年2月 合同会社 川内港まちづくり和の郷発表)。5周年を迎えた川内とれたて市場と併せて、現在の川内港ターミナルの様子をご紹介します。

Cafe & ショップ 和の郷 現在のかたちで営業するのは2022年3月31日まで。

年間を通して、1日2便、川内港~甑島(里・長浜)を結ぶ高速船甑島。最短50分で甑島に到着するとあって、ぐっと県本土との距離は縮まりました。マルシェや川内川あらしにまつわるイベントを開催するなど、船旅以外にも楽しめる地域ならではの魅力を発信してきました。

紅はるかセット550円。週替わりで少しお得になるサービスメニューもオススメ。

薩摩川内市の伝統行事「川内大綱引」にちなんだスナック菓子や、甑島の海洋深層水を使用した化粧品など。3月には一部商品を対象にクリアランスセールを実施予定とのことです。

地域の歴史と風土を表す地元の焼酎。甑島を冠した商品や鹿児島限定の商品も。

開業時からお勤めされてきたスタッフの方に話を聞きました。「私は地元の人間なので、川内港ターミナルができると知った時は嬉しかったですね。建設中の時から、どこまでできたかな?と様子を見に来てました。そんなふうに見に行ってたら、まだオープンしていないのになぜ来ているのですか?と新聞記者の人に尋ねられたりして。とにかくワクワクしてました」と振り返るスタッフさん。開業を控えたある時、「地域貢献の意味もあり、スタッフは地元の人を雇うという話を聞いて。ここで働きたい!と思い応募しました。面接時には、取材された記事のことが話題になって。あの時新聞に載っていた方ですね?と」こうして、開業メンバーとして働いてきたスタッフさん。「開港時の盛り上がり、とれたて市場がオープンして相乗効果でにぎわったり。甑大橋開通の時も多かったですね」と目を細めます。昨今は、やはり新型コロナウイルスの影響は避けがたく、営業に際していろいろと配慮しなければならない局面が多かったとのこと。「かたちは変わっても、川内港ターミナルが引き続き旅人を温かく送り迎えして、地域の人の拠りどころとなる場所であったら嬉しいです」と感慨深げにお話してくださいました。

川内港ターミナル 船旅以外にもぜひ訪れて欲しい場所です。

川内港まちづくり和の郷

電話 0996-26-3004

営業時間 8:00~17:30 (2022年3月31日まで現在のかたちで営業)

漁協直営 川内とれたて市場

2021年11月で5周年となった川内とれたて市場。オープン以来、甑島、川内の海の幸をとても身近に楽しめるようになりました。毎月、旬の魚をテーマに開催される「祭り」も大好評。北薩地域のみならず、鹿児島市近郊からも多くのお客様が訪れます。

大漁旗が5周年を祝います。

甑島で養殖されるクロマグロ。甑のきれいな海で育つクロマグロがこの値段で買えるのは地元だからこそ。

とれたて旬の魚介類が、種類・量ともに豊富に並びます。一匹まるごとお得に買って…

お会計を済ませた魚は、無料で捌いてもらえます。とっても嬉しいサービスです。

魚を並べるスタッフさんと会話しながら、お買い物を楽しむご夫妻。薩摩川内市内にお住まいで「とれたて市場の魚はとにかく新鮮、安い。魚を食べたい時は、いつもここで買っていますよ」と笑顔でした。

川内港は釣りスポットとしても人気、週末は多くの釣り人が集います。

ますます充実の川内とれたて市場で東シナ海の海の幸を、ぜひご堪能ください。遠方からお越しの方は「甲冑工房丸武」や「川内高城温泉」などの観光スポットと併せてお楽しみ頂くのもおすすめです。春風を感じに、ぜひ川内港周辺にお出かけください。