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頼山陽宿泊碑
らいさんようしゅくはくひ
#橋・ダム・オブジェ #川内
江戸時代後期の漢学家・史家・詩人である頼山陽は、文政元年(1818)に川内を訪れ、大小路の旅館に宿泊しました。昭和26年12月に建立された記念碑には当時詠まれた漢詩の一部「晩宿逆旅卸擔?」(晩く逆旅に宿し擔?を卸す)が刻まれています。
らいさんようしゅくはくひ
江戸時代後期の漢学家・史家・詩人である頼山陽は、文政元年(1818)に川内を訪れ、大小路の旅館に宿泊しました。昭和26年12月に建立された記念碑には当時詠まれた漢詩の一部「晩宿逆旅卸擔?」(晩く逆旅に宿し擔?を卸す)が刻まれています。