肥後の名工・岩永三五郎が、薩摩藩で手掛けた最後の石造眼鏡橋といわれています。1848年に始まった八間川工事の一環として造られました。昭和47年4月1日に市の有形文化財(建造物)に指定されました。
ジャンル | 橋 |
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名 称 | 江之口橋 / えのくちばし |
住 所 | 〒 895-0131 鹿児島県薩摩川内市高江町 |
アクセス | ■駅から車で ・川内駅約15分。 ・草道駅約15分。 ・上川内駅約20分。 ・隈之城駅約20分。 ■インターから車で ・南九州西回り自動車道「薩摩川内高江インター」約5分。 ■港から車で ・川内港ターミナル約20分。 ■周辺のスポットから車で ・高江未来学校約5分。 ・長崎堤防約5分。 ・ハマボウ自生地の久見崎公園約10分。 ・月屋山約15分。 ・浜の茶屋約15分。 ・川内とれたて市場約20分。 ・柳山アグリランド約30分。 |
TEL | 0996-20-2344(川内歴史資料館) |
掲載情報は2023年4月25日現在のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。情報提供・間違いを報告する
江之口橋
えのくちばし