薩摩川内市Instagram投稿キャンペーン!
第1弾:2024年4月21日(日)~8月31日(土)
第2弾:2024年9月1日(日)~2025年1月31日(金)

薩摩川内市の公式Instagramアカウント(@satsumasendai.city)をフォローし、募集期間中に薩摩川内市の東部区域(樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町)の風景、観光スポット、グルメ、イベント、特産品等を撮影した写真や動画に「#薩摩川内アルバム」と「#薩摩川内キャンペーン」のハッシュタグをつけて投稿してください。投稿の中から抽選で合計40名様に1万円相当(送料含む)の東部区域特産品をプレゼントいたします。

おはげそラッチョ! 乾き亭げそ太郎さん 2024年始まりました(もう2月になりますが笑) 毎年年始に今年のパワースポットは?などの番組がありますが、 今回はいつでもどんな時でも藺牟田池がパワースポットという方をご紹介します。 新村和樹さん28歳。(真ん中の方です) 普段は鹿児島県内中小企業の皆さんをサポートする業務に 携わっています。そんな新村さんはインスタグラムでユーザーネーム「ずっきー」と名乗り、 勝手に藺牟田池アンバサダーという肩書きをもっています。 勝手に藺牟田池アンバサダー? どういうアンバサダーかよくわからないのでずっきーさんにお聞きしたら、 藺牟田池で開催されるイベントや、梅の開花や鴨の飛来状況をSNSでお知らせし、 藺牟田池を訪れたゲストを勝手にガイド。 さらに地域や学校行事にも参加するなど藺牟田池とその周辺地域を 全力で盛り上げているそうです。 なぜここまで藺牟田池に惚れ込んでいるのか? 「ただただ、藺牟田池が大好きで四六時中、藺牟田池のことを想っています。 藺牟田池のためなら、何でもできる。なんだかほら、足が軽くなってきました。 視界が開けた!風も吹いている!人生は、藺牟田池。あなたもわたしも藺牟田池!」と、 最後はもうよくわからない熱い答えが返ってきました!笑 ずっきーさんと藺牟田池の出会いは小学生の時。いむた池花火大会に合わせて夏休みに 家族で藺牟田池に遊びに行きサイクリングにボートにアクアイムを体験。 藺牟田池は「何でもできる夢の国」そう思って藺牟田池が 大好きになり、いつの間にか心のオアシスとなって今では 「何をしなくともいい場所」になったそうです。 最後に藺牟田池の魅力は?と訊ねたら 「自然と、向き合える場所。これに尽きます!」 さらに「藺牟田池で何ができるのか想像がつかない人たちにぜひ来て欲しい」 と力強く答えてくれました。 こんな藺牟田池愛溢れるずっきーさんに会いたいという方は2024年2月25日に 開催される【いむた池梅マラソン】へ足を運んでみてください。 マルシェで祁答院町のスイーツやグルメを味わえて、ずっきーさんの 「ありがとうござイムタ」というフレーズとお人柄に出会えます。 紅く色づく藺牟田池の落羽松の様子が次の日時で放映されます。 ぜひご覧ください! ニュース(鹿児島) 2023年11月9日(木)12:15~12:20 情報WAVEかごしま 2023年11月9日(木)18:10~19:00

放送局

NHK鹿児島放送局 ~薩摩川内ご当地グルメ・スイーツのメニューと店舗一覧はコチラから~ 今回の訪問レポートは、「菓子工房クアトロのたまごむっかん」です。 川内市内からは、県道42号川内加治木線(空港バイパス)の永利町信号を左折して、県道333号川内祁答院線を走り続け、旧祁答院町下手に入ると左側に可愛らしい建物が見つかります。 店内にもたくさんのケーキやお菓子など、選ぶに楽しい空間が広がっています。 しかし、今回のお目当ては薩摩川内市の郷土菓子「たまごむっかん」。 ひよこの絵がかわいい目印です!   早速購入し、お持ちかえりで実食タイム。ふわふわで甘くてたまごの香りが広がります。 パッケージにあるようにほっこりおいしいく、優しく懐かしい味わい。 昔から愛される味でゆったりリラックスな時間をいかがでしょうか。 他にの季節スイーツやティースペースもありますので、ぜひドライブがてら足をお運びください。
菓子工房クアトロ(TEL:0996-55-0121) 店休日:毎週火曜日・元日 営業時間:9:00~19:00

薩摩川内市ご当地グルメ・ふるさと応援店巡って食べてスタンプラリー 第三弾を開催します!

新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けた飲食店への応援と観光誘客を目的に、ご当地グルメを提供する飲食店とふるさと応援店としてシティセールス活動を実施する飲食店を巡って、食べて、スタンプを集めて、薩摩川内市の特産品が抽選で当たる事業を実施。3ポイント以上の方に抽選で薩摩川内特産品をプレゼントします。 ↓↓↓ 第一弾の応募者にはこちらの特産品がプレゼントされました ↓↓↓           ↓↓↓ 第二弾の応募者にはこちらの特産品がプレゼントされました ↓↓↓           応募方法 飲食店等利用者が、ご当地グルメ又はふるさと応援店で飲食(たまごむっかんとちんこだんごはそれぞれ500円以上の購入)し、各店舗に設置しているハガキにスタンプを押してもらいます(スタンプ1個で1ポイント。癒食家ひでぽんは2ポイント)。3ポイント以上のポイントを集め、事務局にハガキを送付してください。ポイント数に応じて抽選で特産品をプレゼントします。シティセールスサポーターの方は会員No.を記載いただくと1ポイント進呈します。 ※シティセールスサポーターNo.がご不明の方は市役所観光物産課までお問い合わせください。 実施期間 令和5年1月1日(日)~令和5年1月31日(火) プレゼント ご応募いただいた中からポイント数に応じ、抽選で特産品をプレゼントいたします。 5ポイント・・・1万円相当(25名) 3ポイント・・・5千円相当(40名) 薩摩川内ご当地グルメ・スイーツ(メニューと店舗案内)(←こちらをクリック) 薩摩川内市ふるさと応援店とは(←こちらをクリック)         「藺牟田池のブランディング」をテーマとする「わけもんラボ」Eチームの活動が紹介されます。 ※わけもんラボとは?⇒わけもんラボ WAKEMON Lab | NHK鹿児島放送局 【放送日時】12月13日(火)18:10~19:00 【放送局】NHK鹿児島放送局 【放送番組】情報WAVEかごしま 【放送地域】鹿児島県内 【内容】鹿児島の自然を切り口に、もっと鹿児島の観光を 盛り上げられないかと考える3人。 とにかく藺牟田池が大好きなメンバーが いることから、「藺牟田池の観光を盛り上げる」をテーマに活動。 今回のご当地グルメ・スイーツ店舗訪問は、外観も内装もとっても可愛らしいお店に行ってきましたよ~! ~薩摩川内ご当地グルメ・スイーツのメニューと店舗一覧はコチラから~ 菓子工房クアトロ(久保製菓)外観 川内方面からは、県道42号川内加治木線(空港バイパス)の永利町信号を左折して、県道333号川内祁答院線を走り続けると到着します。 お菓子で出来たような外観がとっても素敵なお店ですね。 菓子工房クアトロのハロウィンコーナー お店に入ると、まず最初にハロウィンコーナーが出迎えてくれました。 とってもキュートで色とりどりのお菓子が所狭しと並んでいて、見ていて楽しいですね。 菓子工房クアトロの和菓子コーナー 本題のご当地スイーツですが、「たまごむっかん」を販売していただいています。 和菓子の種類もたくさんで、選ぶのにも悩んじゃうくらいの量です。 さて、むっかんはどこにあるかな~? ありました~! なんとキュートなパッケージでしょう。。。 お店も商品も、店内に「可愛い」があふれています!! 早速購入して、「実食~」しました! ふわふわで甘~くてたまごの香りがやさしく包み込みました。 菓子工房クアトロ クアトロは、3代目夫婦が和菓子を、その息子4代目夫婦が洋菓子を担当し、地域に根差した菓子作り・店作りを店頭に日々営業しています。 住所:〒895-1501 鹿児島県薩摩川内市祁答院町下手2876 電話:0996-55-0121 店休日:毎週火曜日・元日 営業時間:9:00~19:00
 

本土地域日帰りコースのご紹介

本土地域が持つ歴史ある特徴的な観光スポットを日帰りで巡ってみよう。

川内原子力発電所展示館

写真はイメージです。
到着時間10:00
日本で初めて作られた実物大原子炉模型(高さ12メートル、直径4.5メートル)をはじめ、原子力に関する仕組みの数々を展示してあります。
展望室では川内原子力発電所の全体模型と、窓の向こうの発電所を見比べながら見学できます。
レクチャーを受けながら、原子力発電の仕組みや特徴を学んでみましょう。

【ジャンル】
環境学習
九州電力ウェブサイト
車で10分

甲冑工房丸武

写真はイメージです。
到着時間11:30
映画や大河ドラマなどに使われている甲冑(鎧・兜)の展示やその製造行程も見ることができます。当時の甲冑には様々な形があり、歴史背景などを事前に学んだうえで見学すればより深く学ぶことができます。
広さ1,000坪の、枯山水の本格庭園は壮観そのものです。そのほか、コルク射的場や戦国グッズのお土産処もあります。

【ジャンル】
歴史体験
【SDGs】
4.質の高い教育をみんなに
甲冑工房丸武ウェブサイト
車で10分

ランチ

写真はイメージです。
到着時間12:40
・川内とれたて市場内『薩摩海食堂』
・『浜の茶屋』
など

甑島や近海でとれた新鮮な魚介類を味わえます。
※魚介類以外のメニューもあります。
車で15分

柳山アグリランド

写真はイメージです。
到着時間13:50
中心市街地や川内港周辺、一級河川で九州で2番目の規模を誇る川内川や東シナ海が一望できます。
晴れた日には桜島や霧島連山高千穂の峰なども見ることができます。
この施設は、峰山地区(薩摩川内市高江町)の象徴である柳山を、延べ10,000人を超える沢山の地区民の共生・協働のボランティア作業により整備したものです。
春は桜や菜の花、初夏はアジサイ、秋はコスモス、冬は水仙など四季折々の花々が咲き、ヤギ牧場や地域産品の販売所などもあります。

【ジャンル】
自然体験
【SDGs】
11.住み続けられるまちづくりを
15.陸の豊かさも守ろう
車で40分

入来麓武家屋敷群

写真はイメージです。
到着時間15:30
2019年(令和元年)に「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」として日本遺産に登録された、入来麓武家屋敷群は、四隣に威を振った薩摩藩随一の堅城(山城)である清色城を中心に川原石を使った玉石垣による整然とした区画割、武家屋敷門(茅葺門)、大手門前の濠や広馬場、下門口を備えたお仮屋跡など多くの史跡、文化財が残っており、当時の薩摩藩士の生活を推測するなど様々なフィールドワークが可能です。

【ジャンル】
歴史体験
【SDGs】
4.質の高い学習をみんなに
11.住み続けられるまちづくりを
徒歩で1分

旧増田家住宅

写真はイメージです。
到着時間16:00
旧増田家住宅は、国の重要文化財に指定されているかやぶき屋根の住宅で、母屋、石蔵、浴室便所、洗い場が一体的に保存されています。石蔵に保管されていた書の掛け軸は、西郷隆盛の直筆のものと確認されました。入来町の八重山で狩猟を楽しんだという逸話も伝わっており、維新の英雄の人となりを感じることができます。
また、近くには中世薩摩地方の在地豪族として活躍した入来院氏の城跡である清色城跡があり、入り口にある堀切(切通し)は、自然の地形を利用して築かれ、簡単に外敵が侵入できないような仕掛けとしても機能していました。

【ジャンル】
歴史体験
【SDGs】
4.質の高い学習をみんなに
11.住み続けられるまちづくりを

その他おススメ教育旅行スポット

藺牟田池

写真はイメージです。
周囲約4kmの藺牟田池は藺牟田池県立自然公園内にあり、なだらかな7つの外輪山に囲まれた団扇状の火口湖で、国の天然記念物「浮島」など、手つかずの自然がいっぱいです。
春はお花見、秋は紅葉が楽しめ、かわいい野鳥と一緒に、訪れた人を優しく歓迎してくれます。
ボートや自転車のレンタルもできます。

【ジャンル】
自然体験
【SDGs】
11.住み続けられるまちづくりを
15.陸の豊かさも守ろう

藤川天神

写真はイメージです。
学問の神様として親しまれる菅原道真公をお祀りする「菅原神社」とも呼ばれています。道真公が太宰府に左遷され、さらに逃れて藤川北野の地に隠退、没したと言い伝えられます。
また、受験シーズンは合格を祈願する受験生や家族などで賑わいます。 境内には道真公がお手植えされた一株から繁茂したと言われる梅園が広がりその数は約300本。その内の55株は国の天然記念物に指定されています。幹を地に伏せた姿が龍のように見えることから臥龍梅と呼ばれています。

【ジャンル】
歴史体験
【SDGs】
4.質の高い学習をみんなに
11.住み続けられるまちづくりを
15.陸の豊かさも守ろう