倉野磨崖仏
倉野磨崖仏
倉野磨崖仏
ジャンル
名 称 倉野磨崖仏 / くらのまがいぶつ
住 所 〒 895-1201 鹿児島県薩摩川内市樋脇町倉野
アクセス 九州自動車道・姶良ICから車で薩摩川内市街地方面へ45分。

掲載情報は2017年1月28日現在のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。情報提供・間違いを報告する

倉野磨崖仏

くらのまがいぶつ

鎌倉末期に彫られたとされる磨崖仏は、梵字17・陽刻仏像1・陰刻五輪塔3・その他仏種子などからなっています。梵字を刻むことは仏像を彫ることと同じ意味で、この梵字の中で最も注目されるのは中央月輪中に書かれているオーンクです。梵字の下に天保2年(1318年)の年号が記され、9月5日寂円房が亡親の供養とともに、村人の平安を祈願した旨が明記されています。近くには、吉野朝初期の逆修塔といわれる十数基の石塔、倉野殿墓があります。