観光スポット | 薩摩川内観光物産ガイド こころ
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観光スポット

薩摩川内市の観光スポットを掲載しています。

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川内高城温泉郷
川内

日本の名湯百選 川内高城温泉郷

せんだいたきおんせんきょう

薩摩川内市内から約12キロ、四方を山に囲まれた小さな盆地の中にある山の湯です。 800年余りの古い歴史を誇り、西郷隆盛も愛用した俗化されていないひなびた人情味あふれる温泉郷です。 ゆっくり湯治するには絶好の場所で、旅館に […]

#温泉・サウナ・銭湯
あさつけの滝
川内

麻漬の滝

あさつけのたき

高さ約16m、幅約1m。かつてカズラを滝壺に浸し、あさの原料を取っていたことから名付けられてた。

#ビュースポット
そばどんの滝
川内

そばどんの滝

そばどんのたき

約6~7mの落差があります。 昔近くにそば屋があり、近くにあった島津藩の製鉄所の人夫たつぶそばを振る舞っていたのが滝の名の由来。 ウッドデッキもあり、夏場でも気温も涼しく、冷たい水が流れています。 薩摩川内市景観重要資産 […]

#ビュースポット
江之口橋
川内

江之口橋

えのくちばし

肥後の名工・岩永三五郎が、薩摩藩で手掛けた最後の石造眼鏡橋といわれています。1848年に始まった八間川工事の一環として造られました。昭和47年4月1日に市の有形文化財(建造物)に指定されました。

#橋・ダム・オブジェ
南方神社春祭に伴う芸能(田打)
川内

南方神社春祭に伴う芸能(田打)

みなかたじんじゃはるまつりにともなうげいのう(たうち)

南方神社の春祭りに奉納される芸能で、「高江太郎太郎踊り」といわれています。もとは同地の志奈尾神社に伝承されていたものですが、同社が南方神社に合祀され、現在は南方神社で行われるようになったもので、昔は「打植祭り」と呼ばれて […]

#祭・伝統芸能#春
船大工樗木家関係資料
川内

船大工樗木家関係資料

ふなだいくおうてきけかんけいしりょう

平成7年6月15日に国の重要文化財(歴史資料)に指定されました。

#史跡・文化財・庭園
柏樹鷹狩鏡 一面
川内

柏樹鷹狩鏡 一面

はくじゅたかがりきょう いちめん

新田神社所蔵の3面の重要文化財指定の鏡の中で この鏡がいちばん肉厚にできています。 文様は、満開の柏の木に2羽の鷹を配し、流水には水草が浮び、空には雲が流れる様を描き、ややこみ入った図様となっています。 藤原鏡に属する様 […]

#史跡・文化財・庭園
新田神社文書(百二十四通)九巻、一枚
川内

新田神社文書(百二十四通)九巻、一枚

にったじんじゃもんじょ(ひゃくにじゅうよんつう)きゅうかん、いちまい

新田神社に伝わる古文書8巻と『新田宮縁起 、秀吉の九州平定の際に境内に立てられ 』た制札からなります。 古文書は1巻から7巻までが主として執印氏関係文書、8巻が権執印家文書写です。 文書は、永万元年(1165)年から寛文 […]

#史跡・文化財・庭園
新田神杜本殿・拝殿・舞殿・勅使殿・両脇摂社
川内

新田神杜本殿・拝殿・舞殿・勅使殿・両脇摂社

にったじんじゃほんでん・はいでん・ぶえん・ちょくしでん・りょうわきせっしゃ

本殿、幣殿、拝殿、舞殿、勅使殿が一直線に並び、本殿両脇に摂社を置き、互いに廻廊でつなぐ配置は県内唯一の社殿配置です。 現在の本殿は、嘉永3年(1850)年の造営であり、舞殿、拝殿、勅使殿は、棟札により天明4年(1784) […]

#神社仏閣
御田植祭
川内

新田神杜の御田植祭に伴う芸能(奴踊、棒踊)

にったじんじゃのおたうえまつりにともなうげいのう(やっこおどり、ぼうおどり)

毎年6月の入梅前の日曜に行われます。 昭和38年6月17日に県の無形民俗文化財に指定されました。

#祭・伝統芸能#夏
銅鏡 花鳥文様 永仁二年三月十八日施入ノ銘アリ ー面
川内

銅鏡 花鳥文様 永仁二年三月十八日施入ノ銘アリ ー面

どうきょう かちょうもんよう えいにんにねんさんがつじゅうはちにちせにゅうのめいあり いちめん

薩摩川内市大小路町の国道3号線から分岐する県道号線を西へ約1、こんもりと44kmした木立ちの中に鎮座する新田神社には、和鏡・漢鏡合せて面の古鏡が保存されてい73面の古鏡が保存されています。 そのうち3面が国の重要文化財に […]

#史跡・文化財・庭園
久見崎盆踊(想夫恋)
川内

久見崎盆踊(想夫恋)

ぐみさきぼんおどり(そうふれん)

昭和46年5月31日に県の無形民俗文化財に指定されました。

#祭・伝統芸能#夏